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京都活具 ヒノキのまな板(厚板一枚板) 正方形
王道そしてど真ん中の道具。
「ゆきひら鍋」は、日本では、お湯を沸かしたり、ちょっとした煮物・炊き物に非常に便利で、調理道具の中でも使用頻度が非常に高い道具と考えています。
アルミは、鉄やステンレスよりも軽いので、長時間持っても疲れにくいです。また、熱の伝わりも他の金属と比べて非常に速いので、さっとお湯を沸かしたい時にも便利です。v日本発祥の技術「アルマイト加工」。アルミニウムの表面に電化処理を行い、酸化アルミニウムの皮膜を精製させる事により、耐久性・耐蝕性を高めています。当商品は、日本国内にてアルマイト加工を行っております。
板厚が2mmと、安価なゆきひら鍋と比べると1.2倍〜2倍の厚みがあります。食材に熱が柔らかく入るので、食材の内部までしっかり熱が入ります。また、蓄熱性・保温性に優れ、冷めにくいといった利点もあります。
木柄は、高級家具でも用いられる「オーク」の無垢材を使用しました。
木目が出やすいオークなので、一つ一つの「ゆきひら鍋」が一点物です。職人が使い込んだようなヴィンテージ感を醸し出します。勿論、使い込む程、味わいが出てきます。また、ピカピカ光るウレタン塗装ではなく、仕上げは、「蝋引き」という仕上げを行い、木の風合いはそのままに、耐久性・耐水性を高めています。
左側の注ぎ口は、ある程度一気に注げるように広めの注ぎ口に致しました。右側の注ぎ口は、所謂「からす口」。細かく注げるので、最後の調整に便利です。
更に詳しい内容は、京都活具のHPをご覧ください。
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商品コード : 03177164 |
製造元 : 京都活具 |
希望小売価格 : 2,500円 |
価格 : 2,750円(税抜2,500円) |
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日本